CW599 ツールガイド · v1.5

コールサイン聞き取り練習の使い方

実在のアマチュア無線コールサインをCWで聞き取る練習ガイド。速度、混信、10問チャレンジ、再生し直しと任意のランキング登録を説明します。

サイト更新 · 2026年9月7日

共通ページの統計初期化と検索メタデータの重複を解消し、アカウントとショップのリソースを必要なページで読み込むようにしました。練習、採点、音声処理、保存データは変更ありません。統計は引き続きプライバシー設定に従い、音声、キー操作、フォーム内容を収集しません。下記の旧版文書も引き続き利用できます。

聞く・入力する・答え合わせする

コールサインをひとまとまりで聞き取る練習です。出題には HB9BZA LoTW Users List(英語) のサーバー上のコピーを使います。リストへの掲載は現在の交信状況や免許の有効性を保証するものではなく、更新の遅れもあります。コールサイン自体は翻訳しません。

  1. 「練習」を選び、下部の WPM とトーンを調整します。
  2. 回答ボタンの隣にある再生ボタンで音を聞き、受信したコールサインを入力します。
  3. 回答を送信し、正解と比較します。必要に応じて再生し直し、次へ進みます。
  4. 慣れたら入力欄の下で背景ノイズや QRM(混信)を有効にします。

練習にログインは不要です。通常の練習結果は公開しません。

10問チャレンジと採点

チャレンジはログインなしで開始でき、10問で速度と干渉条件が段階的に変化します。速度は5〜20 WPMです。各コールサインを最後まで聞いてから入力・送信してください。各問で1回だけ再生し直せますが、得られる点数が減ります。スキップした問題は0点です。

出題条件に応じた重み付けと回答内容から、サーバーが最終スコアを計算します。画面で正解数、正確さ、連続正解数、スコアを確認できます。日本語への切り替えで問題、音声、採点式は変わりません。完了後の検証は非公開で、ランキング登録は別の任意操作です。

音声の仕組みと復旧

WPMは1分当たりの語数を基準にした速度です。値を上げると符号の長さが短くなります。トーンは音の高さだけを変えます。信号、背景ノイズ、搬送波や別局のCWによる干渉はブラウザー内で合成し、QRMは主信号より弱く、異なるトーンにしています。マイク録音は行いません。

音が出ない場合は音量、出力先、消音設定、ブラウザーの音声許可を確認し、再生操作をやり直してください。出題データや成績の通信に失敗した場合は、入力を残したまま再試行します。期限切れのチャレンジは最初から始め直してください。

バージョンの履歴

v1.5でゲストのチャレンジと任意の公開に対応しました。9月13日以降はランキングを「全期間」で開きます。v1.4では再生、リセット、ノイズ操作の配置を整理し、v1.3は名称と操作欄、v1.2は狭い画面の余白を調整しました。v1.1のアカウント制限とv1.0の初期動作は過去の仕様です。下の旧版ガイドは英語の歴史資料で、現在の利用条件はこのページを参照してください。

結果の確認と任意のランキング登録

完了と検証だけでは結果は公開されません。公開したい場合だけ「ランキングに公開」を選びます。ゲストは2〜20文字のニックネームを入力し、この端末に記憶させるか選べます。キャンセルすると検証済みの結果は非公開のままです。会員はサーバーに保存したユーザー名、認証済みの運用者は認証済みコールサインを使います。ゲスト・メンバー・認証済みの表示は識別区分で、技能の評価ではありません。

3つのチャレンジは同じランダムなブラウザー識別情報を使い、言語別のアカウントや成績表は作りません。端末変更やサイトデータ削除で別のゲストになり、後からログインしたアカウントへゲスト成績を自動統合しません。同じニックネームでも同一人物とは限りません。名前の変更は過去の公開結果に反映せず、保存を禁止している場合はページを開いている間だけの識別情報となります。

ランキングはツールごとで、初期表示は「全期間」です。「今日」はUTC午前0時から、「過去7日間」は直近の7日間です。期間内で識別情報ごとの最高成績を1件ずつ、上位50件と自分の順位を表示します。同点の場合は正解数、最高連続正解数、サーバーで測った短い所要時間、早い完了時刻、記録IDの順で決めます。略語チャレンジの所要時間には解説を読む時間を含みます。

署名付きセッションは2時間有効です。サーバーが再採点し、音声と回答に必要な時間を確認してから結果を確定します。同じ結果を再送しても重複公開しません。これは日常の練習ランキングで、不正を完全に防止する試験ではありません。固定の時間枠で開始は識別情報ごとに1時間30回、通信元ごとに1時間120回まで、公開は識別情報ごとに1分3回・1時間20回までです。制限時は待ち、識別情報を変えて回避しないでください。

検証や公開の通信が失敗したら、ページを残して該当する操作を再試行します。検証の再試行が自動的に公開することはありません。期限切れや識別情報の変更後は新しく開始してください。管理者は不正・不適切な成績を非表示にし、必要に応じて戻せます。

進捗・成績・利用統計のプライバシー

ブラウザーには暗号学的乱数で作った共通ID cw599.player.id、作成時刻、希望した場合のニックネームを保存します。対応するツールでは有効なチャレンジの進捗と回答も復元用に一時保存します。音声は端末内で合成します。検証時には署名付きトークン、回答、必要な再生し直し・時間の情報、表示言語を送ります。サーバーは検証または期限切れまで問題を一時保持し、回答を処理して成績概要を保存しますが、録音や恒久的な回答履歴は保存しません。

成績に使う識別情報は鍵付きハッシュで、元のブラウザーIDを公開しません。公開するのは表示名、識別区分、最終成績の概要だけです。IPアドレス、アカウントID、非公開の識別値、個別の回答は公開しません。期限が過ぎた未公開の概要は毎日の処理で削除し、公開済みの概要は審査・削除まで残ります。ブラウザーの保存データを消しても公開結果は削除されません。結果の確認・削除はサポートへ依頼してください。

任意の利用統計は同意設定、DNT、GPCに従います。ツール・版・表示言語・識別区分、ランダムなブラウザーIDに基づくハッシュ、時刻、表示・開始・検証完了・公開成功・おおまかな活動時間を記録する場合があります。ニックネーム、回答、音声、電鍵の内容、正確な位置、完全なIPアドレスは含みません。ブラウザーの数は利用者の実人数ではありません。メール、端末のフィンガープリント、位置情報を追加で要求しません。

更新履歴 · 2026年9月22日

8つのMorse Labツールと現在版のガイドが日本語で利用できるようになりました。既存のホームと画面の表現も見直し、操作結果、エラー、権限、アクセシビリティ、任意のランキング登録の説明をそろえました。音声、採点、共通の識別情報と保存結果は変更しません。英語・中国語・スペイン語も引き続き利用できます。日本語は画面と説明の言語で、和文モールス符号を新たに追加する更新ではありません。

未翻訳ページへのリンクは「英語」と表示します。文字トレーナーの公開済み日本語アーカイブは維持し、その他の旧版ガイドは元の言語で残します。各ツールのバージョンは現在の機能を表し、この更新は日本語化と説明の改善です。データ収集項目や権限は増やしません。ツールへ戻るには「ツールを開く」を使い、Morse Labの選択欄から他の練習へ進めます。

バージョン履歴

現在のガイドは日本語で読めます。旧版は公開済みの言語のまま残しています。文字トレーナーには日本語の旧版ガイドもあり、それ以外は「英語」と表示した元のガイドへ移動します。実行可能な旧版がない場合は、ガイドのみの保存です。

v1.5 2026-09-07 現在版
v1.3 2026-08 旧版ガイドのみ(英語)
v1.2 2026-08 旧版ガイドのみ(英語)
v1.1 2026-08 旧版ガイドのみ(英語)
v1.0 2026-07 旧版ガイドのみ(英語)