主副を確認
メイン受信と送信側を確認し、まず単信にします。
TS-990S の二つの受信系では、聞いている側と送信する側を別々に確認します。日本の公式サイトは2025年9月の受注再開を案内していますが、欧州の供給状態や TS-990D の生産状態とは区別します。

米国サポートの英語説明書 B62-2389-10、版 1.01。照合日 2026-10-07。純正ファームウェア対象で、地域のオプションや版の違いに注意してください。参照は 5-16 などの印刷ページ番号です。
一度に一つずつ確認するための手順です。無線機やソフトの資料を置き換えるものではありません。
メイン受信と送信側を確認し、まず単信にします。
ブレークインと SEND を切って側音を試します。
接続先の種類、KEY SPEED、CW PITCH、1-02 を確認します。
一局を同調し、必要なときだけサブ受信を追加します。
TX 表示とアンテナを確認して送信し、遅延後の受信を聞きます。
操作名や設定経路で検索できます。資料にある値と CW599 の提案は区別しています。画面例から未確認の初期値や範囲を推測しません。
RX (S); TX (M) / TX (S); TF-SETCW599 のヒント: RX (S) でサブ受信を加えても送信側は自動的に決まりません。TX (M)/TX (S) を確認し、TF-SET で送信周波数を確かめます。普通の通聯では不要なスプリットを解除します。
MENU > 5-00 / 5-01CW599 のヒント: 実際に挿した端子の設定を変更します。送信を無効にして点線を確認し、外部キーヤーは出力方式に合う入力として設定します。
KEY SPEEDCW599 のヒント: KEY SPEED を回し、送信表示の速度を読みます。短いコールサインで間隔を確認します。外部キーヤー自体の速度をこのつまみで変更できるとは限りません。
CW PITCH; MENU > 1-02CW599 のヒント: CW PITCH で聞きやすい音調を選び、1-02 で音量を決めます。音が出ない場合は Off とモニター音量を確認し、相手局の音を同じ音程に合わせます。
VOX/SEL; DELAY; FBKCW599 のヒント: VOX/SEL でブレークインを操作し DELAY を調整します。FBK 表示はフル動作です。外部アンプやリレーを含めて復帰を確認してから使います。
CW;ブレークインと SEND オフCW599 のヒント: 送信状態を解除してから短い符号を打ちます。側音が聞こえることと RF の有無を別々に確認し、通聯前に周波数、アンテナ、出力を見直します。
MENU > 5-14 > CW Rise TimeCW599 のヒント: まず標準値で運用し、必要な高速符号のときだけ説明書に従って調整します。自分の側音だけで電波の占有帯域が適切と判断しないでください。
MENU > 5-10 > CW Message Entry; F2 KEYERCW599 のヒント: 5-10 で方式を選んで KEYER を開きます。短い自局の呼出しを入れ、内容、再生、停止を試してから実際の通聯に使います。
MENU > 5-11 / 5-13; KEYERCW599 のヒント: 現在の番号と %N を使う報文を照合します。増分を割り当てたメモリーを再生した後に番号がどう変わるか確認し、同じ相手への再送で番号を間違えないようにします。
一致する設定がありません。検索語を短くするか、検索と分類を解除してください。
工場出荷時のプリセットではなく、操作を確かめるための提案です。
一項目ずつ確認します。
目標の音を失わないようにします。
相手の応答を聞く時間を残します。
確認した説明書には受信 CW の文字解読手順はありません。DECODE 画面は FSK/PSK 用で、TS-890S の CW メニューを流用しません。
1-02 Sidetone Volume を使います。側音と CW メッセージ再生は受信 AF 音量とは別です。
メニュー番号やブレークイン操作が異なります。CW Rise Time と CW Message Entry も本機の資料で確認してください。
メーカーの製品情報と説明書で、機種、地域、ファームウェア、端子と操作限界を確認してください。CW599 は説明書の本文、図、PDF を転載しません。資料自体の言語はリンクに示しています。
検索と分類はブラウザー内で動作し、無線機に接続したり操作したりしません。1.0(2026-10-07):英語・簡体字中国語・日本語・スペイン語のガイドと出典付き写真を追加。修訂は Git と公開前バックアップに保存し、独立した旧版ページはありません。