接続と動作モード
組立と調整を確認し、電鍵を接続して CW を選びます。
QMX と QMX+ は共通のソフトウェア操作を使うキット系列です。QMX+ の筐体とバンド構成は別途確認してください。組立と調整が終わった純正機を対象に、練習から受信文字と短い送信へ進みます。

英語 QMX Operating Manual、ファームウェア 1_04_004(2026-07-23)。照合日 2026-10-07。非公式派生機は対象外、参照は印刷ページです。在庫と組立済み品の納期はメーカーの注文状況を確認してください。
一度に一つずつ確認するための手順です。無線機やソフトの資料を置き換えるものではありません。
組立と調整を確認し、電鍵を接続して CW を選びます。
Practice を有効にし P と RF 出力なしを確認します。
方式、左右、鍵速、側音を短い符号で確認します。
受信中心に同調し Enable Rx の文字を耳で照合します。
アンテナと出力を確認し、練習を解除して短く送り受信復帰を確認します。
受信文字は補助です。送信回示とは別に有効化し、正しいコールサインか耳で照合してください。雑音、衰落、間隔の乱れにより誤りが生じます。
CW > CW Decoder > Enable Rx を開き RX を有効にします。
側音と受信中心を基準に、一つの目標信号を同調します。
目標音を保ちながらフィルターと適度な音量を確認します。
主画面で来波の文字を確認し、耳で聞いた呼出符号と照合します。
RX の有効化と聞こえる信号を確認し、設定を増やす前に同調し直します。
一回の呼出しを最後まで聞き、必要なら再送を求めます。不確かな文字を推測で埋めません。
目標を中心に戻し、利用できる範囲で帯域を絞ります。音が消えたら幅を戻して再同調します。
操作名や設定経路で検索できます。資料にある値と CW599 の提案は区別しています。画面例から未確認の初期値や範囲を推測しません。
CW > CW Keyer > Keyer modeCW599 のヒント: 縦振れ電鍵は Straight、パドルは慣れた方式を選びます。練習モードで点と線を個別に確認し、挟んで離した際の動作も試します。
短押し:Select > 回す:TUNE > 短押し:SelectCW599 のヒント: Select を短く押し、TUNE で調整して Select で確定します。短い呼出しを打ち、数字だけでなく間隔も耳で確認します。
CW > CW Keyer > Keyer swapCW599 のヒント: 練習状態で左右を別々に押します。割当が逆なら Keyer swap を変え、両側を再確認してから送信します。
CW > CW Keyer > Practice modeCW599 のヒント: 練習を有効にし、周波数の横の P を確認します。符号を打って RF が出ないことを確かめ、通聯前に練習状態を解除します。
CW > CW Keyer > Keyer WeightCW599 のヒント: 500 は点のオンとオフが同じ長さになる設定です。速度とは別の調整なので、間隔を直す目的で極端な値にせず、まず標準値の聞こえ方を確認します。
CW > CW Keyer > Semi QSKCW599 のヒント: Semi QSK の OFF は送信禁止ではなくフル QSK です。受信復帰を聞き比べ、煩わしい場合だけ遅延を加えます。送信を止めたいときは練習モードを使います。
CW > CW Filters > CW passbandCW599 のヒント: 先に目標の一局に同調し、それから受信条件を調整します。狭くして音が消えたら元へ戻し、強い隣接局ではなく目標の音を中心に合わせ直します。
CW > CW Decoder > Enable RxCW599 のヒント: Enable Rx を入れ、下段に受信した文字が流れることを確認します。送信中の自分の文字だけでは受信解読の確認になりません。コールサインは耳でも照合します。
CW > CW Decoder > Noise blnk. / Speed avg. / Ampl. Avg.CW599 のヒント: まず同調と信号を確認します。雑音除去を長くしすぎると速い点が消え、平均化を強くしすぎると変化への追従が遅れます。変更前の値を記録して比較します。
Messages > 1–12 / Interval / RepeatsCW599 のヒント: メッセージを選び、TUNE で一度だけ送って内容を聞きます。Exit または電鍵で中断できることを確認し、Interval と Repeats は応答を聞ける設定にします。 Repeats が 0 だと無期限に繰り返します。
一致する設定がありません。検索語を短くするか、検索と分類を解除してください。
工場出荷時のプリセットではなく、操作を確かめるための提案です。
一項目ずつ確認します。
目標の音を失わないようにします。
相手の応答を聞く時間を残します。
Practice は RF を止め P を表示します。局の準備を確認してから練習を解除してください。
使えません。QMX は DSP の帯域選択、QCX は固定中心のアナログ CW フィルターです。
Enable Tx と Enable Rx は独立です。RX を確認し、同調と隣接信号を見直してから平均化設定を調整してください。
メーカーの製品情報と説明書で、機種、地域、ファームウェア、端子と操作限界を確認してください。CW599 は説明書の本文、図、PDF を転載しません。資料自体の言語はリンクに示しています。
検索と分類はブラウザー内で動作し、無線機に接続したり操作したりしません。1.0(2026-10-07):英語・簡体字中国語・日本語・スペイン語のガイドと出典付き写真を追加。修訂は Git と公開前バックアップに保存し、独立した旧版ページはありません。